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ローン

住宅ローンの金利を引き上げる付帯保険(保険オプション)に入るべきか考えてみた

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「がん保険入りますか?」
「3大疾病保障は入りますか?」
「8大疾病保障が新設されたんですけど入りますか?」

住宅ローンを組むときに必ず選択する必要がでてくるのが、付帯保険(保険のオプション)です。

団体信用生命保険(通称:団信)はどの金融機関からローンをしても大抵全員入る必要があります。

団体信用生命保険とは住宅ローンを借りた人が死亡したり、高度障害状態になったときに、住宅ローンがチャラになる(債務がゼロになる)保険
死亡すると保険金がローンの返済に当てられます。受取人が銀行というわけです。

ここまではいいとして、問題は金利を引き上げることによって入ることができる様々なオプション保険が設定されているということです。
このオプションに入るか入らないかを選択する必要があります。

結局はリスクとどう向き合うか次第ですので、個人の判断になってくるのですが、私の考えをお伝えします。

どのくらい金利が上昇するのか?

仮に三井住友信託銀行の場合ですと、100%給付で、

  • がん保険:+0.2%
  • 三大疾病保険:+0.3%
  • 八大疾病保険:+0.4%

50%給付で、

  • がん保険:+0.1%
  • 三大疾病保険:+0.15%
  • 八大疾病保険:+0.2%

八大疾病保険の+0.4%金利上乗せは、かなりデカイですよ。

がん保険

がんと診断されると、適用される保険ですが、一つだけ気をつけておかないといけないのが、おそらく、どの銀行でも、上皮内新生物(上皮内ガン)は、支払対象とならないことです。
上皮内新生物のガンはざっくりというと、転移の心配がなく、治療すればほぼ間違いなく完治するガンです。
悪性新生物のガンは転移する可能性のあるガンです。
要するに悪性新生物のガンになるのかどうかですが、若いうちはそんなに心配する必要はないと思います。
高齢になってくるとガンになる人も増えてきますが、その頃にはローンの返済も進んでいるので効果は薄れています。
ローンを借りた直後の若いうちにガンになるリスクをどうみるか。
ガン家系なら入る価値があるかもしれませんが、ガン家系でなければ、はっきりいって入る必要もないと私は考えています。

三大疾病保険

三大疾病保険とはがん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中によって、就業できない状態になったときに適用される保険です。
若いうちに三大疾病になって、就業できないところまで追い込まれる人もかなり珍しいので、この保険も割りに合わないと考えます。

八大疾病保険

八大疾病保険とは、ガン(悪性新生物)、急性心筋塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎によって、就業できない状態になったときに適用される保険です。
三大疾病以上に若いうちはそれほど心配する必要はないと思います。

最後に

私はすべての保険オプションをつけませんでした。
住宅ローン減税がもらえなくなる10年後にすべて繰り上げ返済する予定ですし、そのとき、まだ40代ですので、リスクも小さいとみます。

最近は色々な保険オプションがでてきていますが、あくまで保険です。

ガン家系ならガン保険を検討してもいいと思いますが、ガン家系ではないなら、オプションをつけることに価値を感じていません。

金利を安くおさえて、できるだけ若いうちに元気に働いて、さっさと繰り上げ返済するのが一番です。
もちろん不摂生をしていては病気にもなりますので、健康に気を使うことを怠ってはいけません。

-ローン

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