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ハウスメーカー

HEMSでコントロール!未来のスマートハウス化計画

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「OK!Googleリビングの電気をつけて」
「OK!Google1Fのシャッター閉めといて」

ZEH補助金をもらうための条件がHEMSをつけることでした。

HEMSとは「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」の略です。 家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。 家電や電気設備とつないで、電気やガスなどの使用量をモニター画面などで「見える化」したり、家電機器を「自動制御」したりします。

「ZEH補助金をもらうためだけにHEMSを搭載するのは本末転倒!意味がない!」

ということで、我が家はスマートハウス化計画を立案しました。

2018年段階ではまだまだ機器のIoT化が進んでいませんので、すべての機器がHEMSでコントロールできるわけではありません。
むしろコントロールできるのはごく一部といってもいいかもしれません。
しかし、10年後は確実にほとんどの家電製品がIoT化し、HEMSやスマートデバイスからコントロールできるようになっているでしょう。
まだまだ過渡期ではありますが、将来の完全スマートハウス化を目指して、我が家は今できる限りスマートハウス化をすることにしました。

本記事がスマートハウスをつくりたいと思っている方の参考になればと思います。

ZEHとHEMSの関係

ZEHに関しては次の記事をご覧ください。

ZEH仕様にしたのは本当に正解だったのか冷静に考えてみた

「ZEH(ゼッチ)にすると補助金が70万円でますよ」 「ZEH+(ゼッチプラス)なら補助金が 115万円ですよ」 「太陽光のせるならZEHにしたほうがいいですよ」 ハウスメーカーはしきりにZEHを推し ...

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ZEH補助金をもらう条件の一つにHEMSを導入することです。
ですので、ZEHとHEMSは切り離して考えられないということです。

ZEHの目的がゼロエネルギーですから、ゼロエネルギーを達成するために、エネルギーの見える化をして、さらにAI等を駆使して、賢くエネルギーコントロールするという考え方は当然といえば当然です。
そのコントロールシステムを担うのがHEMSです。

我が家が導入するHEMSを紹介

ZEH+補助金の関係で、導入するHEMSが限定されてしまいました。
これは過渡期ということで仕方がないですね。

PanasonicのAiSEG2(7型モニター機能付)のMKN713という8万円する機器を導入します。
2018年5月時点では最新の機器です。

Panasonicが出しているシステム構成図は次のようになっています。

これ、完全に過渡期のシステムですね。
対応機器が少なくて、年々少しずつ増えていくパターンです。

スマートハウス化のポイントは機器のIoT対応

とにかく、大事なのは今、対応済かどうかではなく、自分の生活の中で何を連携させたいかだと思います。
将来、対応機器がでてきたときに拡張すればいいわけですし。
無理にHEMSと連携させる必要はなく、他のスマートデバイスから制御できてもOKですが、できるだけ一つのシステムの中で制御するのが望ましいところではあります。

というわけで、私が連携したい機器をリストアップしました。
どこまでHEMSと連携できるかはハウスメーカーにリストを提出して、対応状況を確認してもらうことにしました。
今すぐに連携できない機器は他の方法を別途検討です。

HEMSで連携したい機器

  • 給湯器
  • 太陽光システム
  • GoogleHome他スマートスピーカー
  • 炊飯器
  • 洗濯機
  • エアコン
  • 床暖房
  • 蓄電池
  • スマホ

無理にHEMSじゃなくてもOKな機器

  • ダウンライト
  • 電動窓シャッター
  • 玄関の電気錠
  • 天井スピーカー

やはりポイントは機器がIoT対応しているかどうかですね。
将来的にはすべての機器がIoT対応してくると思いますが、とにかく今は過渡期です。
5年〜10年後には様変わりしていると思います。

GoogleHomeをはじめとするスマートスピーカーの音声認識を使えば、様々な機器が音声コントロールできるようになります。

また、外出先からコントロールできるようになるというのも結構便利だと思っています。
家に帰る直前にエアコンや床暖房、給湯器をコントロールできるようになると、家に帰ったときには快適空間が待っています。

スマートハウスはセキュリティの問題がありますので、ハッキングされないような対策はしっかりと考えていきたいと思っています。

最後に

家づくりをする上ではじめはスマートハウスに興味があったわけではありませんでした。
しかし、ZEHの話からHEMSの話、そしてスマートハウス化まで行き着きました。
イニシャルコストはかかりますが、太陽光発電して蓄電することでゼロエネルギーに近づけ、さらに、家の機器がIoT対応すれば、スマートハウスの完成です。
2018年時点ではまだまだ時代の過渡期ですが、10年後、20年後には当たり前の時代になっていると思いますので、時代を先取っていってみようと思います。

-ハウスメーカー

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